« 2009年8月 | トップページ | 2009年10月 »

世界人形劇フェスティバル

9月23日

ボンジュール!

あ、ボンソワールかな

すっかりかぶれておりますが、
一足お先に帰ってまいりました。
フランス シャルルビル メジエールから

わがボスはまだシャルルビルにいます。
いまごろ人形劇を観ているはずです。

夕べ日本に帰ってきた私も
まだまだその興奮と余韻が抜けきりません。

それくらい充実の、そして珍道中?の5日間でした。

出発当日、
電車がストップしてしまい、集合時間に遅れること20分
今度は前の飛行機がストップしてしまったらしく
エールフランスのカウンターは大混乱!
想像を絶する時間を要してしまい、
急いで飛行機に飛び乗ったのでした。

それでも無事、パリへ到着。
12時間のフライトは初体験。
そんな長い時間耐えられるかしら・・
そんなことを心配したりもしましたが、
まあ、なんとかなるもんですねー

空港からシャルルビルまでは、バスでおよそ3時間。

途中、ランスに立ち寄り、そこで夕食タイム。
とはいえ、日本時間は夜中の2時過ぎですよー
そこでボリューム満点の食事をとり、
その2時間後には寝てしまうんですから、
コワイですねー

そしてここで迎える初めての朝。
夜は7時を過ぎても明るく、朝はなかなか明るくならないんです。
暗いうちに目が覚めて、まだ夜中かな?と思って時計を見ると、
もう6時だったり・・

この日はチケットが取れていなかったので、
本部に行って、チケットのキャンセルがでていないか確認したり、
街を散策したり。フェスティバルの中心となるデュカール広場では
準備が着々と進められていて、
そんな光景を見るのもまた、おもしろかったですよ。

2009_09220022 2009_09220023

2009_09220030 2009_09220076_2

黄色い自転車は郵便やさん。

街頭のあちらこちらには人形劇の用意をする芸人さんたちが。

一人だけの人形劇や

2009_09220056

2009_09220061_2

お客さんが8人しか座れない
人形劇場。

演じる人がそのまま舞台に立っているのに
それでも、人形に目が行くのは
きちんと演じきっているからなんですね。
テンポよく、ひとりで何役も声色を使い分けていました。

2009_09220033_2
2009_09220051 ランボー博物館にも
立ち寄りました。
この日は貸切状態。
翌日は人があふれていましたから、
ついてましたねー

Photo  これがシャルルビルの地図です。
36箇所の会場がここに記されています。
自分たちが見る人形劇の会場を確認して、
徒歩で、時にはバスで、そこへ移動します。

ひとつ、歩いてはとても行けない
遠い場所にある会場があったんですね。
どういうわけか、ガセネタばかりが飛び交って
ツアーに参加したほかのメンバーも
誰一人たどりつけないんですと。

総合案内で、唯一日本語が話せるという男の子を捕まえて、
なんとか行き方を聞き、バス停まで走る私たち。

そこで運よく、同じ会場へ行くというカップルに出会い、
よし、その人が降りる時に一緒に降りようと、彼らを観察していたら、
(なにせフランス語がわからないので、どこで降りるか、
くわしくはわからないんですよねー)
つきましたよー。たどり着きましたよー。

お芝居のほうは、人形がメインではなかったので、
私たちにはいまひとつでしたが、
帰りは帰りで、バスがなかなか来なくって、
次の上演時間に間に合わなーい!と、
シャルルビルに帰る車を捕まえて
ヒッチハイクとなりました。
人形劇好きに悪い人はいませんねー。なんて。

今回、この人形劇フェスティバルで
とっても感動しちゃったのが”ペッカ”という
亀さんが主役の人形劇です。子供向けです。
女の子が(カナダ人だったかな?ベルギーだったかな?)
一人で演じる人形芝居だったんですけどね
彼女の着ている洋服が舞台の役割をするんですよ。

スカートをまくれば、ブルーの海になり、
裸足の足を舞台の上に投げ出せば、
それは人形の足になり・・

2009_09220106

それはそれは、素晴らしいお芝居でした。
なんかね、本気で感動しちゃいました。

それにね、お客さんの立場になって、
見えたものがいっぱいありました。

そして、プルチネラ。
いままで話に聞くだけだったけれど、
実際にみてみたら、もうなんとも言いようのない魅力が・・

これについては、ボスが帰ったら、
きっときっと詳しく書いてくれるはずです。
ほかにもいろんなご報告が!
おたのしみに。

私は写真だけ。2009_09220186

2009_09220187

この旅は、わたしにとっては
ぜいたくな旅だったかもしれないけれど、
肌で感じたあの空気、それは
かけがえのない財産になりました。

夢は大きく?
何年かあと、街頭に立つ私たちがいる、かな?

2009_0922a0022 2009_0922a0039

| | コメント (4) | トラックバック (0)

秋のあれこれ

9月8日

花げし舎の窓際に
だいだい色に染まった柿が置かれていた。

メグさんがいつも
「熟す前にぽとんと、落ちちゃうのよ」
そう残念そうに話していたから、

この柿は奇跡的に
ここにあるのだ

そう思うとその柿のまあるい形が
なんだかいとおしく見えてくる。

先日の読書会の日、
和泉さんがイチジクを持ってきてくださった。
その朝とれたてのいちじくを。

「おいしく熟すのを待ってると
みーんな鳥が先にたべちゃうんですよー
だからいつも鳥とおいかけっこ」

そうか~
人間も鳥もおいしものを食べるために必死ね。

そりゃあね、生きることは食べること、ですもんねー

花げし舎のお庭の枯葉を掃除していたら、

カマキリに遭遇。

こんなに大きくてみどりみどりした
カマキリを見るのは久しぶり。

最近は、
小ぶりで茶色いカマキリしか見たことがなかった。

急いでカメラを取りに行く・・

お~ずっとここで待っていてくれたのね

カメラを構えると、
じーっとこっちを見ている(と、思う)
カマキリ君お待たせー(あれ?メスかなー)

早速写真をアップしようと思ったら・・
なんだろう、うまくいかない。

そんなわけで、
写真はありませんが、
いろいろ想像していただけると、
いいかと・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2009年8月 | トップページ | 2009年10月 »